[ランチセッション] サーバーレス時代に共創型受託開発をやることの価値

トラックB #jds2020_track_b 12:15〜13:00

セッションタイトル

サーバーレス時代に共創型受託開発をやることの価値

セッション内容

サーバーレスを選定するということは、エンジニアリソースを出来る限りビジネスサイドに近い部分で採用し、ビジネス上の価値を作ることに集中するということです。

そして、そのためにはより開発が内製化に寄っていくという流れは自然なものだと思います。

そんな時代に我々のような技術を提供する側にとって、顧客と共創型の開発を行い価値を提供していくスタイルは非常に時代にあっているものだと考えています。

本セッションでは僕たちがどのように
サーバレスで共創型開発を行い、メリットを享受しているか話したいと考えています。

登壇者

堀家隆宏

所属:株式会社Serverless Operations

Serverless Operations, inc
所属。OSS大好きで、Serverless関連のOSSのメンテナーや開発者をやっています。仕事ではAWSを中心としたServerlessアプリケーションの開発やコンサルティングなど、複数の会社のパートナーとして、協業や支援を行っています。

資料

その他

JAWS DAYS 2020 オンライン当日のライブ放送内容。