セッションタイトル
「Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが本来やりたかったことを整理する」を1年かけて整理した
セッション内容
昨年のJAWS Daysで本タイトルの話をした後に色々な有識者と議論をしたので、それを踏まえて整理した内容を話します。
登壇者
村主 壮悟
所属:株式会社ABEJA
KYOSOでインフラエンジニア、アイレットでインフラ構築のチームリーダーを経て、ABEJAでプロダクトオーナー、SRE、テックリード的な業務をやっています。
出没エリアはJAWS関西界隈。最近はKubernetesにハマっています(色んな意味で)。
『最短突破 AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト』(技術評論社、2019年)という本を書きました。試験を予定されている方の参考になればと思います。