JAWS DAYS 2020 では、AWSユーザーによる年に一度の全国規模のラーニングイベントに協力や支援、貢献していたけるサポーター様を募集いたします。
今年のテーマは「サメの恩返し」です!
ユーザーグループの一大イベントが10周年を迎えたことに感謝、JAWS-UGで出会った人とのつながりに感謝、JAWS-UGで得た知識に感謝を通じて、参加者が新しい知識、技術を学ぶだけでなく、様々な角度から刺激を受け、そして参加者によるアウトプットも過去最大級となることを目指して、企画を準備しています。
JAWS DAYS 2020ではイベントを応援していただける企業/団体/個人に、5つのサポーター制度を用意しています。
- 企業サポーター
- メディアサポーター
- 個人サポーター
- コミュニティフレンドシップ
- サークル参加
受付期限
2020/02/14 までの受付とさせていただきます。
予想以上の申し込みがあった場合は、順次申し込みを締め切らせていただきます。
(原則、先着順になります)
各サポーターについて
企業サポーター
企業のサポーターを募集しています。
JAWS DAYS 2020のサポーターシップは、ただお金の支援のみではなく、サポーター企業自身がイベントへの参加を通じて参加者とのより良い接点を増やし、コミュニティへの貢献を通じたファンの獲得など、エンゲージメントの向上を目的としています。
これまでコミュニティは個人の勉強の場として機能してきましたが、我々は、コミュニティは企業も一緒に勉強する場になると信じています。コミュニティを応援することで個人のスキルアップだけでなく、企業の皆様にもその成果がリターンされる世界を作りたいと考えています。そのためには、企業の皆様のコミュニティへの貢献が不可欠です。
ぜひ世界的にも注目を浴びているJAWS-UGの大型イベントへのご協賛を通じ、貴社サービス等のエンゲージメントの向上にお役立ていただけますと幸いです。
メディアサポーター
新聞、テレビ、ラジオ、広告、Web媒体などのメディア企業によるサポーターを募集しています。
当日は10トラックで100を超えるコンテンツにクラウドを最前線で使いこなすスピーカーの方々が登壇し、1000人を超える参加者が真剣に耳を傾けたくさんの交流が生み出されます。会社の枠を超えて生み出されるコミュニティの熱量、生の声を是非とも一人でも多くの人に伝えてください。
また、日本各地から集まったボランティアスタッフが一人でも多くの方と素晴らしい体験やナレッジを共有するべく、日夜WebやSNSで情報を公開しておりますが、メディアの皆さんの力が必要です!
ぜひ当イベントの主旨にご賛同いただき、AWSユーザーの盛り上がりを応援してください。
個人サポーターについて
個人で応援していただけるサポーターを募集しています。
会社や組織とは別に個人でJAWS DAYS 2020を応援していただけるという熱量をもった方を募集しております。
もちろん応援いただいた個人スポンサーには特典をご用意しております。
会社としては事情があってスポンサーが出来ないという方もぜひご参加ください。
コミュニティフレンドシップ
一緒にJAWS DAYS 2020を盛り上げていただけるIT系コミュニティを募集いたします。
JAWS-UGは様々なコミュニティと協力してIT業界がさらに発展し、コミュニティ活動がこれまで以上に根付いていくことを望んでいます。JAWS DAYS 2020をハブとしてお互いの成長の機会を広げ、今後もコミュニティの枠を超えた交流ができることを楽しみにしています。
サークル参加
JAWS DAYS 2020では、一緒に盛り上げてくれる同人誌サークルを募集します。
頒布形態は、紙の書籍(いわゆる同人誌)、デジタルコンテンツ、QRコードを印刷した紙などなんでも構いません。
オリジナル、商業ベースの技術書も頒布可能です。有償/無償を問いません。
(AWSやAlexaに関する内容を含む書籍かつ全年齢対象のものに限ります)